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FX取引の利益と納税申告義務

FXを始めるにあたって、覚えておかなくてはいけないのは、利益を得た場合の確定申告

別にFXに限ったことではなく、投資をする際に必要とされる基礎知識です。

1年間で一定額以上の利益を得た場合、利益のうちの何%かを納税する義務が生じます。

申告漏れがあれば当然のごとく、脱税を犯したと判断されることに。

そのため1年間で得た収入、FXで得た利益を合算して税務署に届けなくてはなりません。


どうせばれないでしょと思って、脱税を犯した場合は、サラ金業者も真っ青になるほどの追徴課税が待っています。

ある投資家が4億5000万円の利益の申告漏れで、課せられた延滞税は3,400万円。

およそ14.6%にあたりますが、これに所得税、住民税が加算され、さらに罰金、重加算税も加わります。

結局、29億円からの支払総額を命じられ、毎月100万円ずつ22年にわたって返済となったようですが、ここまでの脱税事件はレアなケースとしても、脱税行為がこれほどまでに大きな損出を生むのです。


ちなみに平成18年度の調査ではFXで224億円もの申告漏れがあったという報告が出ています。

税務署も税金は過去5年分までさかのぼって調べられるので、投資にかかわる書類は5年間保存しておく必要があります。

税務署はすべてのFX業者をつかんで調査も行っており、個人のFXトレーダーに対して税務調査を強化しています。

脱税行為は絶対にしてはなりません。

せっかく得た利益も一瞬にして、大暴落させるようなものです。



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