スキャルピングではFX会社選びが大切

カテゴリ:FXの運用と取引

スキャルピングとデイトレードの違い

スキャルピングとデイトレードは、どちらも相場が動くときを狙って集中的に取引を繰り返すという点で似ています。大きな違いは、取引金額です。スキャルピングではわずかな為替変動で利益を得るためにレバレッジも高めにして大きな金額を動かす「ハイリスクハイリターン」な上級者向けのスタイルです。一方デイトレードは初心者でも可能な、自分が取引できる時間と資金の範囲内で売買する方法です。その日の取引を終えるときにすべてのポジションを決済するのが基本です。

スキャルピングの損切り、利益確定のコツ

多くのトレーダーが実践しているスキャルピングのコツに以下のようなものがあります。
1 新規注文と同時に決済注文を出す
買い注文を出すときは同時に売り注文も設定します。素早く取引を終えるために必須です。利確だけでなく損切の注文も入れることがポイントです。
2 価格変動が大きい通貨を選ぶ
ドル、ユーロなどがこれに該当します。
3 利確値幅は2〜5pips程度
薄い利益で決済する取引を繰り返すのが基本です。
4 相場変動が活発な時間帯に取引する
日本時間の深夜など、相場が動く時間帯を選んだほうが利益を出しやすくなります。

スキャルピングを禁止しているFX業者

一部のFX会社で「スキャルピングをすると口座を凍結される」と言われることがあります。これは多くの場合は単なる噂にすぎません。ただし、スキャルピングを推奨していないFX会社というのはあります。また、スキャルピングOKという会社でも、自動売買ツールで短時間に高速で取引を繰り返す顧客はあまり歓迎されません。これらはシステムを不安定にする要因となり他の顧客へのサービスにも影響が出かねないという側面があるからです。

スキャルピングトレードをやりたいという方針がはっきりしていれば、スキャルピングOKをうたっているFX会社を選んだほうが安心です。

話題のFXスキャルピング革命とは?

FXでは個人や企業が各種のツールや教材などを次々と販売しています。クロスリテイリング株式会社が開発・提供した「FXスキャルピング革命」は2016年後半に大変話題になった教材です。初心者でもこの教材で学ぶとまもなく安定して利益をとれるようになるという評判になっているようです。ただし現在は販売を終了しており、今後は期間限定で何らかの教材が提供される可能性があります。

ただしどんなに便利なツールを使ったとしても、スキャルピングの向き不向きというのがあります。デイトレ―ド、スイングトレードなどFX取引は多彩なスタイルでチャレンジできるので、自分に合った方法を見つけることが最も大事です。



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