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上がりすぎた価格の「戻し」を見極める手法とは

相場が盛り上がっているときに気になる「戻し」

価格は大きく上昇、下落したとき、あとで「戻し」または「押し」が起こります。

「押し」「戻し」の目安となるのが「フィボナッチリトレースメント」です。

フィボナッチとは、中世イタリアの数学者フィボナッチが考えた「フィボナッチ数列」に基づきます。

フィボナッチ数列とは「黄金比」の数列

黄金比とは、約1:1.618のタテヨコ比のことで、安定してデザイン的に美しいとされています。

名刺、ディスプレー、書籍などもこの黄金比になっています。

フィボナッチ数列とは、ある法則に従った数列が、どの項もその前の2つの項の和となる数列のことです。

フィボナッチ数列で隣同士の項の比は限りなく黄金比に近づいていくのです。

「戻し」「押し」の目安となる「フィボナッチリトレースメント」とは

フィボナッチ数列が導き出す黄金比である1.1.618…を100%にあてはめると、約38.2%と61.8%となりますが、この2つの数字が重要です。

統計的に、強い相場のときは38.2%の「押し」「戻し」があり、弱い相場のときは61.8%の「押し」「戻り」があるという見方です。

たとえば上昇した価格が1円だった場合、38.2銭の戻しがあると想定されます。

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