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不安要素が多すぎて、スワップ金利狙いは当分無理?

世界情勢が不安定な時期にはスワップ狙いは無理?

ギリシャ危機、人民元切り下げ、シリア難民問題。

2015年も世界経済全体を揺るがす大問題が続出しました。

南アフリカランド、トルコリラなどいわゆる「新興国通貨」はスワップ金利による利益を狙う人に人気の通貨ですが、「経済力が弱い通貨は、不安定な時期にはリスクが高くなるので持つべきではない」というのが定石です。

それに従って考えれば、「当分、スワップ狙いは無理」ということになるのでしょうか?

2015年もしっかりスワップで稼いだ人はいます!

こんな世界が不安定な時期でも、スワップ金利をしっかり稼いでいる人はいます。

というよりも、むしろ積極的に世界の動きをチャンスにつなげることも考えたほうがよさそうです。

高金利通貨とされるトルコリラ、南アフリカランド、ニュージーランドドルなどは2015年、実はそれほど激しく為替変動をしていません。

さらに長期で見ると、ゆるやかなトレンドもわかります。

目先の為替変動にとらわれず、ゆったりと構えて「長期的投資でスワップ金利を稼ぐ」という人も意外と多いようです。

それでも中国の動きには要注意!

とはいうものの、長期的投資の場合にも注意しておきたいのが中国の動向です。

新興国通貨、およびオーストラリアドル、ニュージーランドドルなどの場合、経済的な関係が密接な中国の動向に左右されることが多いので、今後も注意が必要です。

スワップ狙いをする人は、アメリカよりもむしろ中国の情報に注意しつつ、慎重にリスクヘッジをしていく必要がありそうです。

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