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2016年、「大統領選の年はドル高」のアノマリーは通用するのか

2016年は米大統領選の年。今後の情勢は?

2016年は4年に一度の大統領選です。

2015年の指名争いにより、徐々にその機運が盛り上がってきています。

そして、2015年秋の段階では民主党ではヒラリー・クリントン氏、共和党ではドナルド・トランプ氏が有力です。

民主党のヒラリー候補は一時期の「メール疑惑事件」のマイナスイメージをほぼ解消しつつあり、いよいよ指名が有力となってきました。

一方の共和党トランプ氏も、過激な発言が大きな話題を呼びつつも、決定的な問題を起こすこともなく、このままいくと代表選勝利が有力です。

大統領候補や政治家である前に「大統領夫人」と「実業家」として世界的な有名人である両者の対決となるかもしれません。

「大統領選とその直後はドル高」というアノマリーは、今回通用するのか?

アノマリーとは、「因果関係がはっきりしないにも関わらず、常に取りざたされる言い伝え」です。

株や為替は思惑で動きますから、アノマリーを無視することはできません。

しかし今回、今までの大統領選とは少し違った様相を見せている2016年大統領選に関して、いつものアノマリーは通用しないのではないかという憶測もかなり出ています。

今後の為替はどうなるのか?

普段なら、「大統領選後はドル高」ですが、2016年大統領選に関しては、あてはまらないかもしれません。

「2016年は過剰な円安を是正する円高になる」「ユーロはさらに不安定さを増す」などの見方があります。

それに加えて今後は中国・人民元の動きも見過ごすことはできません。

ただし、大統領選そのものではなく、「大統領候補」の人気が急上昇したり、その発言が注目されたりすることは大いに為替に影響を与えます。

そんなわけで、大統領選と為替の関係性は今後も切っても切れないものといえそうです。

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